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BlogみなとDSブログ

新年のご挨拶

  
新年あけましておめでとうございます

皆さまには健やかに新春を迎えられたこととお慶び申し上げます
本年も大阪みなとドライビングスクールをどうぞよろしくお願いいたします
  
  
さて、今年最初のブログは、お正月の豆知識をご紹介したいと思います!

今回のテーマは「鏡餅」です。

鏡餅は、神様のよりどころとされており、松の内の間(1月7日くらいまで)は神様の魂が宿るとされています。
鏡開きの日に、その魂が宿ったお餅をいただくことで、歳神様の運気や力を分け与えてもらうと共に、一年の無病息災を願う意味があります。
 
 
鏡餅を飾る時期ですが、年末の大掃除が終わり、きれいにした後、28日30日に飾るのが一般的です。
29日は【苦】を連想させ、31日は【一夜飾り】で失礼にあたるので、この日は避けた方が良いようです。
 
 
鏡餅の「お飾り」の持つ意味は、皆さまご存知ですか?
鏡餅の正式な飾り方はこのような感じです。

大小2つの丸いお餅は、「円満に新たな一年を重ねる」という意味があり、上図のような飾りのひとつひとつにも意味があります。

・橙(だいだい)・・・子孫が代々(だいだい)映えますようにと願う。
・御幣(ごへい)・・・赤は魔除け。繁栄を願う。
・四方紅(しほうべに)・・・災いを払い、繁栄を願う。
・裏白(うらじろ)・・・長寿を願う。
※他にも意味はあり、また、諸説あります。

みかんを上に乗せるのにも、ちゃんと意味があったんですね。
 
 
鏡餅を飾った後は、「鏡開き」をします。
鏡開きの日は、一般的に1月11日ですが、関西の地方では20日が多く、他に4日や15日に行う場合も多いようです。

お餅を包丁で「切る」のは、神様に刃を向けるのは失礼になるとされ、手や木づちなどで「割る」のが一般的です。
ただし、この「割る」という言い方も神様に失礼にあたるとされ、末広がりを意味する「開く」という言葉が用いられ、「鏡開き」となりました。
 
 
お餅は、お汁粉にしたり揚げておかきにしたり、美味しくいただけます。
飾ったお餅をいただいて、今年も元気に一年を過ごしたいものですね。