春の交通安全運動が実施されます
2026. 03. 25
2026年4月6日から15日までの10日間は、春の交通安全週間とされ、全国交通安全運動が実施されます。
全国交通安全運動は、広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することで、交通事故防止の徹底を図ることを目的として、毎年、春と秋の2回実施されています。
今回の全国重点項目は以下の3つです。
1.通学路・生活道路におけるこどもを始めとする歩行者の安全確保
2.「ながらスマホ」の根絶や歩行者優先等の安全運転意識の向上
3.自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底
大阪府内における昨年の交通事故死者数120人を状態別で見ると、歩行者が41人と2番目に多く、全体の約34%を占めています。また、過去5年間に発生した交通事故による歩行者の死者・重傷者数を類型別で見ると、横断中が最も多く、全体の65%を超えている状況にあります。
さらに、児童(小学生)の歩行中における死者・重傷者数は、登下校中が全体の約3割を占めており、依然として通学路をはじめとする道路において、こどもが危険にさらされている状況にあります。
また、歩行中の交通事故死者数を年齢別で見ると、全体の約65%を65歳以上の高齢者が占めています。
原因別で見ると、こどもにおいては飛び出し、高齢者においては横断歩道外横断や斜め横断などの法令違反が多く認められます。
このため、歩行者の交通事故を防止するためには、こどもをはじめとする歩行者が安全に通行できる道路交通環境を確保するとともに、すべての歩行者に対して正しい横断方法を実践するよう促していくことが必要です。
大阪みなとドライビングスクールでは、春の交通安全運動に伴い、交通安全講習会を開催いたします。
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